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4B病棟はCOVID-19が第5類に移行した2023年5月にコロナ病棟から内科病棟として新たにスタートした病棟です。現在もCOVID-19をはじめとする呼吸器疾患を中心に糖尿病や消化器、腎・膠原病、循環器等が学べます。
入院患者さんはご高齢の方が多いですが、消化器系や糖尿病の教育入院など若い方も入院されるので老若男女様々な患者さんと関われます。また内科だけでなく外科の検査入院や白内障手術等の患者さんも入院されています。
スタッフは若い看護師が多く明るい雰囲気で、看護部理念の『思いやりの看護』を患者さんだけではなく、スタッフ同士も互いに思いやりをもって安全・安心な看護実践に取り組んでいます。
急性期や慢性疾患の急性増悪など緊急入院が多く、長期入院と短期入院で慢性期・急性期混合の病棟です
4B病棟では呼吸器疾患の診療補助として気管支鏡の検査介助や呼吸器・消化器系の化学療法など次々と新たなことに取り組んでいます。
部署紹介を見てくださったあなたへ
感染対策や認知症患者への看護など疾患だけでなく看護そのものを学べます。
このホームページ作成にあたり「4B病棟を二言、三言で紹介!」とスタッフに聞きましたら以下の様になりました。
わたしたちと一緒に地域のために、
ともに笑い、ともに戦いませんか?