2019年度 病院忘年会
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『2019年度 病院忘年会が盛大に開催されました』
12/20(金)毎年恒例による『2019年度 太田総合病院 忘年会』が日航ホテルにて盛大に開催されました。
今年は職員225名の参加があり(夜勤者の皆様スイマセン)18:35分より六本木副院長の『開催の辞』から始まり院長先生のこの一年間の職員への感謝を述べられ次年度への厳しい医療情勢の中、『和協一致』でこの難局を全職員の力で乗り越えて参りたいと祈願され山内副院長の乾杯の音頭で宴が始まります。
お寿司の屋台が両サイドを飾り、ホテル自慢の豪華メニューが並びます。
恒例の大抽選会が3部構成と分けて行われ今年最後の運試しに挑戦!
約70名の幸運の職員が今年最後の運を使い切ります(笑)
(確率は1/3となります)
今年最後の理事長賞である幸運の女神が舞い降りたのは医師事務の方で、日頃のDrからのサポートの恩返しか?〇万円相当のオーブン電子レンジをゲット致しました。
そんな中、今や当院の名物?風物詩?とも目される有志による余興が行われました。
今年の流行語大賞にもなった『ONE TEAM(ワンチーム)』から~あの感動をもう一度~とワールドカップラクビーでは対戦出来なかった夢の試合『日本対ニュージランド(オール ブラックス)』が極狭フィールド(4m×5m)の為15人対15人→3人対3人と少数精鋭となり舞台の上での戦いです。
詳細については書ききれませんが『TMO(ビデオ判定)』が連発し公正なジャッジの元、日本が勝利となりました。
続いては紅白連続出場記録50回の北島三郎を彷彿(ほうふつ)させる耳鼻科チームです。
毎年・毎年と芸に磨きをかけこの一瞬(10分)のための豪華な食事に舌鼓(したつづみ)も打たずに別室にてその時を待ちます。
アメリカのホラー映画である『IT/イット “それ”が見えたら、終わり』をモチーフに
映像を駆使したビデを作成、当院に関連するDrを出演させそのクオリティーの高さを目の当たりににし最後はDr5人によるキレ・キレのダンスパフォーマンスを披露!そしてお約束?志村けんの『バカ殿』が登場し場内は大爆笑!出演者自らおひねりを頂き場内最高潮となりました。
こうして約3時間の及ぶロングな宴の会が峰村看護部長の締めのお言葉を頂き一本締めでお開きとなりました。